第39回勉強会 平成30年7月18日(水)14:00〜17:00

1)『一般財団法人最先端表現技術利用推進協会(表技協)のご紹介』
一般財団法人 最先端表現技術利用推進協会 会長 町田聡 様
理事 稲垣竜興 様

【講演内容】

はじめに町田会長より、最先端表現技術利用推進協会(表技協)の概要について、目的、対象領域、メンバ構成、活動内容、活動成果などを紹介します。
つづいて当協会の人材育成事業として取り組んでいる表現技術検定(建設ICT)について、検定運営委員会委員長の稲垣理事より紹介します。 この検定は、現在各省庁で推進している「超スマート社会」実現に向けた方針をふまえ、国土交通省のi-Constructionにフォーカスした「建設 ICT」が対象分野です。
関連の基礎知識や具体的な事例から専門的な方法論・提案手法までを習得できる講義と、
達成度を計る検定試験を行うもので、本年10月の実施を予定しています。

【講師紹介】

(1) 町田 聡 一般財団法人最先端表現技術利用推進協会 会長
アンビエントメディア 代表
コンテンツサービスプロデューサー

経歴: 日本SGI(株)のデジタルサイネージ、コンテンツサービス担当部長を経て、
2009年からはフリーランスで、プロジェクションマッピングプロデューサー、
デジタルサイネージの媒体開発、3D映像プロジェクトなどを手掛け、現在に
至る。

著書: 「3D技術が一番わかる(しくみ図鑑)」(技術評論社)、「はじめての3D映像
制作」(オーム社/共著)、「3Dマーケティングがビジネスを変える」(翔泳社/共
著)他

(2) 稲垣 竜興 一般財団法人最先端表現技術利用推進協会 理事
一般社団法人道路・舗装技術研究協会 理事長

経歴: (社)土木学会土構造物および基礎委員会舗装に関する研究小委員会幹事長、
(社)日本道路協会舗装委員会舗装性能評価小委員会委員長、(財)道路保全技
術センター情報技術部長を歴任。

著書: 「漫画で学ぶ舗装工学」シリーズ(建築図書)はじめ、舗装・道路工学に関わ
る書籍を多数執筆。舗装・道路の技術発展と研究開発を推進している。

 

2)『社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」のご紹介』   富士フイルム株式会社 植木翔太 様

【講演内容】

社会インフラの老朽化が進む中、インフラ点検の効率化、高精度化が大きな社会課題となっている。富士フイルムは、医療分野で培った画像解析技術を応用し、コンクリートのひび割れを高精度に検出する「ひびみっけ」のサービス提供を2018年4月よりスタートした。
本講演では、「ひびみっけ」を利用したインフラ点検の方法や、具体的な点検事例をご紹介致します。

【講師紹介】

■植木翔太  富士フイルム㈱産業機材事業部で、建材用途を始めとした高機能材料や各種システムの商品化、営業を担当。

3)『現場の3次元化事例等』 CIM解決研究会 福士幹雄、齊藤学一

定員 60名(先着順)

なお17:00以降、ナポリス 赤坂一ツ木通り Napoli’s PIZZA & CAFFEにて

懇親会を予定しております。