第46回勉強会 平成31年2月20日(水)14:00〜17:00

1)『都市再生(スマートシティ)の取組は地下埋設物のデータ可視化から(国内外の動向・課題・取組・今後の展望)』

講師 (株)協振技建 栄野比直重様、岡江秀一郎様

【講演概要】

スマートシティへの展開の一環として、地下埋設物の可視化、データの標準化、フレームワークの構築検討は国内外で注目されてきています。全般的に国内外の動向を取り上げて、課題解決への期待、今後の展望を発表する予定です。地下埋設のインフラは都市の生命線であり、一元的に管理することは行政と事業者の業務効率化へつながり、最終的には住民へより住みやすい場所へ変わっていくことになります。

ご参加される皆様と意見交換ができるように期待しています。

【講師紹介】

現在は協振技建の営業開発課で主に新規事業開発として活動しています。

職歴として、大手のシステムインテグレーターの建設部門で「トータル測量CADシステム」の開発に勤める機会を得て(1990年)、同社のGIS営業推進に移り、フランスから汎用的なGIS(Geoconcept)を日本に輸入、ローカライズ、技術支援、営業支援を行い(1998年)、業務は2003年まで続けました。

2004年から水道業界の中小企業へ移り、GEが提供しているSmallworld製品(ネットワークアセットマネジメントのソフト)をベースに海外へ日本で開発した水道アプリの販売促進を行いました。並行に新規事業の一環として、FMEと呼ばれるカナダのソフトを日本に輸入し(2008年)、ローカライズ、技術支援、販売を担当しました。

同社でフィリピンに子会社を設立し(2010年)、公益事業部門で新規事業を開拓しました。

2014年にはJICAの基礎調査プロジェクトが採択でき、ブラジルのサンパウロ市の上下水道公社へITの調査を実施しました。

協振技建は2015年の暮れからお世話になっています。

地理空間情報業界で20年以上の経験があります。

 

 

2)『維持管理のためのデータ共有プラットフォーム『S-CDE』

~SuperMap 3D GISでデータに付加価値を!~』

講師 日本スーパーマップ(株) 大橋礼菜様

【講演概要】

SuperMapグループは、アジアを拠点にグローバル展開するGIS(地理情報システム)ソフトウェアベンダーです。
弊社がご提案するソリューションコンセプト『S-CDE』は、i-Constructionの次のフェーズとも言える『インフラのライフサイクル』を見据えたデータ共有プラットフォームです。
2D/3D一体化技術などを中心に、時代のニーズにマッチしたIT技術に対応しており、点群/BIM/各種マップ/統計/IoTセンサ情報などを統合・共有し、さらに、データへ新たな知見をご提供します。

 

3)『現場の3次元化事例等』 CIM解決研究会 福士幹雄、齊藤学一

定員 60名(先着順)

17:00以降、開花 香港海鮮バルにて懇親会を予定しています。