BIMCIM解決研究会

【大災害で日本を終わらせない】為に究極まで建設DXを進めましょう！

「①南海トラフ大震災」「②首都直下型地震」「③富士山噴火」は、いつ来てもおかしくない状況です。

大災害からバックキャストして、組織を構築する！

予想される「想定内」の有事を、「想定外」で済ますわけにはいきません。

①【南海トラフ地震対策編】全体版 :内閣府防災(17:27)➡「コチラ」

②【首都直下型地震編】全体版 :内閣府防災(13:19)➡「コチラ」

③備えよ【富士山大噴火】火山灰の脅威は首都圏にも :ANNnewsCH(10:40)➡「コチラ」

お互いのエネルギーが刺激しあい、複合的に起こる可能性が大きいようです。
【被害想定と、行うべき指針！】

“次”の巨大地震で日本は滅ぶ 〜東日本大震災から12年〜【東京ホンマもん教室】
土木工学者、京都大学・大学院教授、藤井聡先生の動画　
【前半】～17:20の約１７分間、【後半】39:23～54:30の約１５分間）➡「コチラ」

ひとたび震災が起きれば【復旧・復興するのは建設業】です。

しかし現状は、様々な要因から、業界全体がどんどんと縮小していき、現状維持さえ難しい状況です。
しかも、日本中のインフラが寿命を迎える中、人口減少に伴い、利用を諦めざる得ないトンネル・橋など、今後も多くなります。

大災害を引き金にして、藤井聡先生が訴えている【日本が滅ぶ】という危機感が現実的だと思え非常に危惧しています。
全ての日本人が危機感を共有・最悪を想像し、【最大の準備】を始めましょう！

そのための手段

【建設DX・改革】

・新たな技術が会社を変えます【AI導入とロボットの活用】

BIM/CIM解決研究では、常に新たな情報をキャッチして、有益な情報をご紹介していきます。

会員様商品の事例

・最適なソフトの紹介

　①建設現場に最適な、汎用CAD【ARES】「コチラ」

　②土木現場に特化した専用CAD【J-CIVIL】「コチラ」
　③デジタルツインの最先端手法Matterport製品説明会「コチラ」
　④AIの基礎とDXの導入のご案内「コチラ」

【新たな組織への挑戦】

手法①ー『AI・ゼネコン』を新設し育てる！

・【株式会社AID（AI×土木の略）】を設立いたしました。

　技術者の取合ではなく、建設業従事者以外の人材で構築！

　新たな戦力となる建設会社を運営していく事を目指します。

　キーワードは、【デジタルツイン】の活用です。

【オールジャパン】で有事に備える組織へと育てたいです。

研究会概要

名称	BIMCIM解決研究会
設立年月日	2015年４月６日一般社団法人 CIM解決研究会　設立 2021年、コロナによりセミナーの開催が不可能になり、閉鎖これまでの取組動画集「コチラ」これまでの活動実績一覧「コチラ」 2022年、BIM/CIM解決研究会を齊藤個人として再開、今に至る。コロナ後のWEBセミナー「コチラ」その他、YouTube動画配信「コチラ」
活動内容	本会は、【大災害で日本を終わらせない】を最大の『目的』にして、そのために「災害から命を守る事」、災害後の「復旧・復興を速やかに行う準備を最大にすること『目標』に建設DXを進めてまいります。【目標に向けて】 (1)「建設業界」に有効なあらゆる最先端事例をも貪欲に学び、咀嚼し、連携して、建設業社のDX化、業務改善のお役に立つ窓口を担っていきます。 (2)特に建設業界以外のAI/ロボットなど全ての分野の専門家と連携し、オールジャパンを構築し有事に備えます。 (3)災害に対する啓蒙活動と、防災に関する検証・助言・改善案の提出・施工業者の紹介など、多岐にわたって、被害者を最低限に抑える努力を進めます。 (4)建設会社に対しては、【AI活用コンサルティング業務】として、具体的に「業務改善」「時短」からの、「社員満足度向上」までをを支援していきます。 (5)教育・人材育成、研修会、講演会、展示会等の参加及び開催 (6)関連する官公庁、団体その他関連機関との情報交換及び協力連携 (7)その他、会の目的を達成するために必要な事業
所在地連絡先	〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビル305C BIMCIM解決研究会代表齊藤学一 TEL:070-3233-6537 Email: info@bimcimfix.jp

BIM/CIM 解決研究会WEB説明会のご案内

「コチラ」👇 ・コロナからも落ち着き、2025年（令和7年）は、リアルセミナーも再開したいと考えています。・WEBセミナーについては、正会員メリットととして、会員様だけのクローズの会を行っていきます。それらを含めた現在ご案内できる内容を、...

2024.04.13

活動予定